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健診の時、よく見られる脂肪肝とはどのようなものですか?

肝細胞に中性脂肪が異常に蓄積した状態である。肥満、糖尿病、脂質異常症、糖尿病、飲酒者に伴うことが多い。40歳前後の男性 40歳以降の中高年の女性に多く、10人中1~2人に認められます。 

症状は、無症状のことがほとんどです。

治療の原則

  1. 原因の除去が原則である
  2. 食生活に原因がある場合は、食事療法と運動療法を行う。脂肪分の制限と総カロリーの制限、適切な運動を指示。飲酒量が多い場合は、禁酒・節酒の指導を行います。

予後について
肥満による脂肪肝のみで肝不全をきたすことは少ない。しかし、脂肪肝をきたすような全身状態は虚血性心疾患、動脈硬化などの成人病のリスクを上げる可能性が高いため、改善が必要です。アルコール摂取に伴う場合は、肝硬変に移行する可能性があります。

なお少数例ながら非アルコール性の脂肪肝にも一部、肝硬変まで進行する例もあります。→NASHへ

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